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JANTRAK規格のモジュール


JANTRAK規格はJMLC(ジャパンモジュールレイアウトクラブ)を始め、赤城ARCなど多くのクラブがこの規格を採用しています。
一時期JMLCに入会していたことがあってこの規格のモジュールを所有しています。
当鉄道と共用できるモジュールもありそれらを順次紹介していきたいと思います


JANTRAK規格のモジュールその1
<2台で3役のモジュール>
【赤い鉄橋】 1800×300mm (2分割)
当鉄道とJANNTRAKの規格に対応出来る2台で3役のモジュールです。
part2プラン図の中央に位置する2台のモジュール(赤い鉄橋と断崖)は、独立したモジュールとしてその役割を果たしながら、一方で2台が合体することで1800×600mmの大きさになりJANTRAK規格のモジュールに変身します。この時に重要な役割を担うのがこの赤い鉄橋モジュールです。それぞれ規格の異なる線路を共用するわけですから、線路の中心間隔と取り付け位置の違いをクリアーしなければなりません。因みに双方の線路の中心間隔は37mm:30mmでその差は7mmです。共用することになる線路は2,3番線になり、多摩丘陵鉄道のモジュールとして使用する時は、外側の1番線はダーミーになります。線路取り付け位置の調整は、台枠の両端の路盤を脱着式にすることで解決しました。夏は鉄橋下の河原がキャンプの人達で賑わうのです。


赤い鉄橋の全景


河原でキャンプを楽しむ人達


コトコトと赤い鉄橋をキハ07がやって来た


両方の規格に対応するためこの位置で線路を交換!複線間隔を調整


交換用の線路を外した開口部

【断崖】 1800×300mm (2分割)
鉄橋部分を除きスペース全体が山で覆われた断崖のモジュールは、赤い鉄橋と合体した時に黒子に徹して背景になる事を想定しています。多摩丘陵鉄道のモジュールとして使用する場合に備えて、山の中に4線の隠しヤードを設け走行中の列車の交換が出来るようにしました。モジュール両端の山の1部を脱着式にして、中央に聳え立つ断崖の岩山は別に作りスッポリと被せる構造です。これらは線路とポイントのメンテナンスに不可欠です。ここは当鉄道の新名所となりました。


JANTRAK規格に変身した時黒子となる断崖モジュールの全景


断崖モジュールの脱着式の山を外したところ


隠しヤードのポイント操作スイッチ


退避線で発車を待つ気動車のキハ25とキハ82


2台のモジュールが合体、JANTRAK規格に変身!


奥側の緑の鉄橋を渡る客車改造のキハ


鉄橋上ですれ違う気動車


2番線を特急かがやきが駆け抜ける


保線係が見守るなか赤い鉄橋をキハ81が通過!


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